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応急手当の基本〜RICE(ライス)

皆さんこんにちは。
ここち家では本日から部活動応援キャンペーンを実施中です。
部活動というと、ケガがつきものですが、RICE処置というのを聞いたことがあるでしょうか?

本来はケガをしないように安全にトレーニングできれば一番いいのですが、大会が近付き熱が入ってくるとどうしても練習がハードになり、ケガを負うリスクが高まります。

■ケガをしてしまったらまずはRICE処置!

Rest(安静)Ice(アイス)Compression(圧迫)Elevation(挙上)と応急処置時に必要な4つの処置の
頭文字をとりRICE処置(ライス)と呼びます。
RICE処置を損傷直後に適切に行うことで、治癒を早め競技への復帰を早めることができます。



Rest(安静)−スポーツ活動の停止
受傷直後から体内で痛めた部位の修復作業が始まります。
しかし、患部を安静させずに運動を続けることでその作業の開始が遅れてしまいます。
その遅れが結果的に完治を遅らせリハビリテーションに費やす時間を長引かせてしまいますので、
受傷後は安静にすることが大切です。

Ice(アイシング)−患部の冷却
冷やすことで痛みを減少させることができ、また血管を収縮されることによって腫れや炎症をコントロールすることができます。

Compression(圧迫)−患部の圧迫
適度な圧迫を患部に与えることで腫れや炎症をコントロールすることができます。

Elevation(挙上)−患部の挙上
心臓より高い位置に挙上をすることで重力を利用し腫れや炎症をコントロールすることができます。




■RICE処置Q&A

いつRICE処置を行いますか?
受傷後痛み、腫れ、炎症があるとき。あるいは、慢性の症状があるとき。

なぜRICE処置が必要ですか?
受傷後の回復を早めるのに腫れや炎症を抑えることが重要になります。
腫れは治癒の初期の過程で必要なものですが、それが大きくなりすぎると逆に治癒を遅らすことになるので、
必要最低限にコントロールすることが重要になります。


どれくらいの間?
部位により異なりますが、15分〜20分(RICE処置)が目安になります。
そして、40分〜60分(RICE処置)の間隔を開けた後にRICE処置を再び行います。
症状によりますが受傷後24〜72時間はこのサイクルを繰り返します。


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